きろく

さて、きろくです。

ブログなど久しぶりすぎて、まあしかし書くだけだなって具合です。

ちょっと病気になったので、自分の記録用にブログでも的な位置づけ。

今かかっている病気とは違うんですけど、時系列?的にこの辺りからかなぁ…?って。

 

初期は2年より前…??よく覚えてないけど、尻の穴が痛くなったから。その時は肛門科へ行き、界隈だと肛門科っていうとそこしか無かった(後は総合病院に肛門科っぽいのがいくつかあった気がするけど行こうって気になれなかった)のでそこへ。

 

その時はふつうに…なんだろう、痔ではないんだけど、外痔核…というところ(だったはず)の、一番外側に近い所にある、便を出すときのドア?みたいなのがあるんだけど、それが通常は用が終わると中にしまわれるけど、出っ放しになっちゃって、穴が閉じた時に挟まれたままになって、痛い痛い〜!!!みたいな具合というか、、、中にしまわれていれば痛くないんだけど、一旦外に出ると手動でしまわないと中に入ったままになってくれず。

みたいな??感じだった気がする。

 

肛門科で診てもらった時は、出す時に力入れないと出ない状況が続き、まあ出っ放しになってしまうってのがあるらしい。若い時はいいけど(よくないけどwwwww)加齢と共にまあ体も年とをとるので、傷でいう所の治りにくくなるような、しまいにくくなるような、いつまでも若くないよ的な。

とりあえずその時は、力を入れなくてもちゃんと排出できるようなものを食べ、出せる状態にしましょうねという対処療法の指導でした。ひどくなると全くしまえなくなるので、そうすると薬で治めるか、それでもダメなら手術で切るしかないよ?って話でした。手術すると、肛門なのでまあふつうに傷が塞がるまで大変だからね?って。

先生は切るのをあまりやりたくなさそうだったよ。

 

お薬は、ボラギノールっぽい病院版のやつ頂いて、お風呂に入ってきれいにした後に塗り押し込め、をしていました。

もちろん食事も刺激がないやつでそこそこ栄養があって、消化されやすいもの(の表を貰って参考)を取って様子見してましたよ。

うーん、、すぐに劇的な「治った!!!!」はなかったけど、「なんとなく緩やかかなぁ」くらいの落ち着きはあったとおもいます。

 

今日はここまで〜。

思い出しながら書きますので、続きはまた(゚∀゚)